2010年05月31日

国交省、国道など移管に前向き=出先機関改革で公開討議―地域主権会議(時事通信)

 政府の地域主権戦略会議は24日午後、関係省庁と全国知事会など地方団体を交えた、国の出先機関改革に関する公開討議を続けた。地方整備局をめぐり、高速道路を除く国道、1級河川の管理権限の地方移管には、国土交通省が前向きな姿勢を示した。
 同会議は、公開討議での議論を参考に、出先機関の事務・権限を国所管、地方移管に仕分ける基準を策定。6月にもまとめる地域主権戦略大綱に盛り込む方針だ。
 地方側は、国道・河川の管理権限移管を強く主張。これに対し国交省は、主に地域内の交通を担う国道や、同じ都府県で完結する河川の移管については、既に自治体と協議している現状を説明。その上で、複数の都府県にまたがる国道や河川に関しても、自治体が広域連合などを組めば柔軟に移管に応じる姿勢を示した。 

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posted by マツバラ エイジ at 17:31| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

<京極夏彦さん>新刊小説「死ねばいいのに」を電子書籍化(毎日新聞)

 講談社は20日、15日に発売された京極夏彦さんの小説「死ねばいいのに」を電子書籍化し、米アップルの新型携帯端末「iPad(アイパッド)」など向けに6月上旬から配信すると発表した。同社によると、大手出版社が文芸書の新作を電子配信するのは初めて。

 価格は単行本1785円に対し、アイパッド版は900円(発売開始2週間は700円)。アップルの多機能電話「アイフォーン」版やパソコン版も同価格で、携帯電話向けは1章105円(全6章、第1章は無料)。

 京極さんは「紙の本の発売とほぼ同時にアイパッドが登場することになり、実験台を買って出た」とあいさつ。野間省伸副社長も「新たな手段で作品を読めるチャンネルが増える」と、出版市場の活性化に期待を示した。同社は近く、五木寛之さんの小説「親鸞」を、秋には京極さんの次作を電子書籍化する予定。

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posted by マツバラ エイジ at 10:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

レンタカー 知恵で格安、新たな需要掘り起こし(毎日新聞)

 格安レンタカーが増えてきた。大手レンタカー会社に比べ、半額程度で借りられる。若者の車離れが指摘される中、安さをアピールし、新たな需要を掘り起こしている。【窪田淳、太田圭介】

 格安レンタカー最大手の「ニコニコレンタカー」の料金は、入会金・年会費無料で会員になると、コンパクトカークラスで12時間2525円、普通車セダンタイプで12時間4725円と大手のほぼ半額だ。08年の創業から2年で300店舗を超えるまでに急成長した。

 横浜市都筑区の住宅街にあるニコニコレンタカー仲町台店。一見すると普通のガソリンスタンド(GS)と変わらない。レンタル用の車3台が敷地内で客を待っているだけだ。この店構えにこそ、「格安」を実現する秘密がある。

 運営する「レンタス」(同区)の親会社はGSを経営。自社GSに併設したり、他社GSにフランチャイズ展開して全国の幹線道路沿いなどを中心に店舗網を拡大してきたのだ。小林修取締役は「来年末には1000店舗突破」と強気だ。

 安くできるカラクリはこうだ。レンタカーの事務所をGSと共用するため、新設なら1000万円はかかる費用が不要。GSの従業員はレンタカーの業務を兼ねるため、1人当たり月20万〜30万円程度の人件費負担も大幅に軽くなる。1台1000万円前後の洗車機が既にあるのも大きな利点で、GSでの給油収入も見込める。

 また、新車を購入・リースする大手と違い、中古車を仕入れて使用。「コンパクトカークラスなら1台20万〜30万円」(小林取締役)と新車の5分の1程度の初期費用で済む。

 借りた所と別の営業所に車を返す「乗り捨て」はできず、中古車ゆえに完全な禁煙車指定ができない、利用に便利な駅前に少ないなどの短所はある。だが、友人と2人でドライブするために利用するという男性(35)は「近所にちょっと出かけるなら中古車で構わない」と歓迎する。

 大手商社の伊藤忠商事も昨年4月、石油卸子会社を通じ、格安の「イツモレンタカー」を始めた。全国のGSに200店舗の加盟店を持つ。価格帯はニコニコレンタカーと同水準。中古車販売、ガリバーインターナショナルの加盟店が06年7月に設立した「ワンズレンタカー」も現在200店舗を展開中だ。

 格安レンタカー登場の背景には、少子化や若者の車離れに伴うGSの経営不振がある。

 日本自動車販売協会連合会によると国内新車総販売台数(軽自動車含む)も08年度まで3年連続で減少。09年度はエコカー減税効果で前年度比3.8%増の488万台と盛り返したが、本格回復との見方は少ない。

 国内のガソリン需要は04年度をピークに減少。全国のGS店舗数は08年度末で約4万2000店と、ピーク時(94年度末)に比べ3割近く減った。GS業界は過当競争により値下げ合戦が常態化。石油業界関係者は「2万店割れも念頭に置いている」と指摘する。

 大手のニッポンレンタカーは「全国のネットワークを生かした乗り捨てサービスや新車の需要など、格安にはない強みがある」と、格安組とのすみ分けは可能との立場を取る。格安レンタカーの店舗数、所有台数はまだ業界全体の数%程度とみられるが、「既に大手のパイを食い始めた」(GS運営会社社長)との見方も出始めている。

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posted by マツバラ エイジ at 10:45| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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